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退院後

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退院してからも、しばらくは痛み止めを家でも飲んでいました。

多分、出産してから10日間くらいは飲んでいたと思います。

抜糸

しばらくして、お腹のホッチキスをGPのドクターに取ってもらうのですが、これがめちゃくちゃ痛かったです。時間は計ってないのではっきりはわかりませんが、実際は10分くらい?だったのではないかと思うのですが、30分くらいに感じました。

母乳とミルク

母乳はほとんど出なくて、搾乳機を使っても出なくて、結局ミルクに切り替えました。  

S-26 GOLDとい栄養価も値段も高いミルクばかりをかっていたからか、かなりぽっちゃりの赤ちゃんになってしまいました。  
   

睡眠時間

ミルクだったので、腹持ちがよかったからか、夜も3時間ごとに起きていたので、それほど睡眠不足にはなりませんでした。

ソファから落ちた

まだ寝返りが出来ない時期に、ソファの上に娘を横に寝かせていて、ちょっとだけ目を離したすきに、ソファから落ちていました。

ベットから落ちて死ぬケースもあるので、私はパニックになって、外で庭仕事をしていた主人のお母さんのもとへ娘を抱っこして連れて行ったのですが、大丈夫だったみたいです。

壁や変な所に頭をぶつける

24時間365日ずっと子供を見ているのは無理ですよね。

あっという間に、ふらっとして壁に頭をぶつけたり、一番不思議だったのが、デスクの床から5センチくらいのところに額をぶつけて、額がへこんだこともありました。

頭が重くて、バランスをすぐくずしちゃうのかな?

その時も全然大丈夫でした。

本とか読むと、頭をぶつけるとその日24時間は吐いたりしないか様子を見るように書いているので、夜寝ているときちゃんと息をしているか、時々起きてチェックしていました。

赤ちゃんの息が止まるとブザーが鳴るボード

知り合いのGPのドクターから、『赤ちゃんの息が止まると、ブザーが鳴るボード』をお借りして、マットレスの下にそのボードを置いていました。

2回ほど鳴ったことがあり、飛び起きて、娘を抱っこして息を確信しましたが、2回とも息はあったので、安心しました。

なぜ鳴ったのか、誤作動なのか、ボードから落ちたのか?

未だに理由はわかりません。。。

でも、このボードがあったおかげで安心して寝れました。


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オーストラリア(ゴールドコースト)の主婦生活
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