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卓球の話~新しい挑戦には犠牲が伴う?~

卓球
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初めに

今回は私の趣味の『卓球』で、悩んでいる事、今私が取り組んでいる事を書きたいと思います。

話長いです。。。

『新しい挑戦には犠牲が伴う?』って、何だか、堅苦しいタイトルになってしまいましたが、この記事を読んで頂ければ、タイトルの意味が分かると思います。


私は長い間卓球をやっていますが、中学校3年間は一応卓球部レギュラーで、高校は家が遠かったので帰宅部大学時代はずっと補欠で卓球部に所属していました。社会人になってからは、数年経って落ち着いたころに、地元の卓球クラブに所属し、オーストラリアでも最初の方はクラブで卓球をしていましたが、妊娠&出産&育児で6年間休んで、また復活して、現在もゴールドコースト卓球クラブで卓球をしています。

ざっくり言うと、私の卓球はやったり、やらなかったりを繰り返していたので、下手になったり少し上手くなったりの繰り返しで、大きな上達は今までにありませんでした。



何十年も試合パターンが同じ

卓球の専門的な話になりますが、私はツッツキ(下回転で返球)からのドライブ(上回転をかけて攻撃)が入ったり入らなかったりと苦手で、なかなか自分から攻撃する事が出来ずに試合が終わってしまうというパターンを何十年も続けていました。

頑張って自分から沢山ドライブで攻撃しようとすると、私のドライブが入る確率が低いので、負けてしまう事が多く、もう相手の思うつぼです。

つまり、私はドライブをすると、自分で自分の首を絞めてしまい、自滅していました。


家でドライブを練習する時は、まあまあ入るのですが、試合で使おうとするとなかなか入りません。

練習と本番でなんでこんなに違うんだろう?といつも思っていました。

何十年も同じプレースタイル(試合でドライブをほとんど使わない事)を繰り返してきたのですが、今回決心しました!


石川佳純ちゃんの影響

今年2021年1月に『天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会』が大阪で、無観客&シングルスのみ行われました。(無観客、シングルスのみで行われた理由は、コロナの影響です。)

今年は、女子シングルスで、石川佳純ちゃん5年ぶりに優勝しました!

ここ最近の女子シングルスの結果は下記のとおりです。

女子シングルス優勝者年齢(予想)
2021年石川佳純27歳
2020年早田ひな当時19歳
2019年伊藤美誠当時18歳
2018年伊藤美誠当時17歳
2017年平野美宇当時16歳
2016年石川佳純当時23歳
2015年石川佳純当時22歳
2014年石川佳純当時21歳

上記のリストで、石川佳純ちゃん以外の優勝者の早田ひな、伊藤美誠、平野美宇たちは、2000年前後生まれ『女子卓球黄金時代』とも呼ばれているそうです。

20歳前後の年齢の若い子たちが大活躍する中、石川佳純ちゃんは27歳でベテランと言われるようになり、もう全日本では若い子たちには勝てないんじゃないかと思ったり、卓球が古いとか周りからそう言われて自信を無くした事もあったらしいのですが、彼女はあきらめずに自分のプレースタイルの変更を決めたそうです。

サーブやレシーブをレベルアップさせて変化を付ける、早い段階でミスを恐れず攻める意識を高めたと書かれている記事を見ました。

『早い段階でミスを恐れず攻める事』は、まさに私がずっとやりたかった事です!

優勝後のインタビューで、佳純ちゃんは感極まったのか、最初言葉が出なくて涙目になっている様子を見て、私もつられて泣きそうになりました。


石川佳純ちゃんを見た事がある

少し余談になりますが、確か2015年に卓球のオーストラリアオープンで、Tweed Head(私の家から車で南に約30分)にあるSeagullsという建物(今はそこでは卓球クラブは存在しない)で、日本人の有名な卓球選手たちがたくさん試合に来ていて、間近(1-2メートル離れた所)で練習風景を見る機会がありました。

その中に(今ニュースで話題の)卓球の愛ちゃんが目の前で練習していて、主人が一緒に写真を撮ってもらえないか聞いた所、「今は練習中だから後で。」と言われたようで、「まあ、練習中なら仕方ないよね。終わるまで待ってようよ。」と私は言って、ずっと終わるのを待っていました。

でも、しばらく待っていたけど、全然練習終わらないんですよね。

そしたら、石川佳純ちゃんが後から来て、練習前に友人が写真をお願いしたら快くOKしてくれたようなので、私も便乗してお願いしました。と言っても、私は写真に写るのが嫌いなので、子供たち(当時8歳と5歳くらい)を佳純ちゃんの両端に立たせて写真を撮らせてもらいました。

伊藤美誠ちゃんと平野美宇ちゃんも来ていて、その当時私は少し気にはなっていたけど、まだ愛ちゃんと佳純ちゃん2人が有名だった時期で、写真はお願いしませんでした。(今思えばお願いしておけばよかった。。。笑)

そして、また愛ちゃんの練習が終わるのを待っていたら、なんと、愛ちゃん、まだ練習中なのに中国人の家族に頼まれて、一緒に写真を撮っているではありませんか?

私たちには断ったのに、なぜ中国人はOKなの?

なぜ???



そして、また数年後(確か2017年)のオーストラリアオープンで、今度はGold Coast Sports and Leisure Centre (家から車で約5分)にも有名卓球選手が来ていて、佳純ちゃんも来てました。私や子供たちが座っていた一般席のすぐ後ろに座っていて、他の選手とおしゃべりしてました。(その時は話しかけませんでした。)


まあ、そんな事もあって、石川佳純ちゃんは他の卓球選手より身近に感じていました。


新しいプレースタイルに挑戦

●ボールマシーンでドライブの練習

新しい事に挑戦して、今年の全日本で見事優勝した石川佳純ちゃんの影響で、私も自分からどんどんドライブをして攻撃するプレースタイルに変更しよう!と思いました。

と言っても、何年も前からドライブの練習は家でしていて、家にボールマシーン(卓球のボールが飛んでくる場所や回転を設定する事が出来る機械)があるのですが、それで練習すると、フォアードライブが入る確率は7割くらい、バックドライブは5割くらいでした。

でも、実際試合ではフォアードライブが入る確率は4-5割くらい、バックドライブは1試合に1回使うか使わないくらいで、ミスが怖くて全然使えていませんでした。

頑張ろうと決めてから、最低数分でもいいからなるべく毎日練習するようにしました。そのかいあってか、今はボールマシーンを使った練習では、フォアードライブもバックドライブも8-9割くらいは入るようになりました。

ただ、マシーンだと大体来る場所の予想がついてしまうし、回転の量も自分で設定が出来てしまうので、やっぱりマシーンのボールと実際のボールはちょっと違う気がします。 試合だとボールも色々な予想もつかない場所に来るし、回転の量もその時に瞬時に予想して打ち返さないといけないので、マシーンで打てるようになったからと言って、試合ですぐ通用すると言うわけではありませんでした。


●新しいサーブ、得点につながるサーブ

それから、ドライブだけプレースタイルを変えるのではなく、新しいサーブ(巻き込みサーブ)も取り入れる事にしました。朝化粧してる間とか、ご飯を食べている間とかにもYoutubeで卓球の動画を何度も見て研究しました。

巻き込みサーブ以外でも、これはいいなと思ったサーブも新しく練習しました。


実は、私は色んな種類のサーブを試合で使ってしまうのですが、主人曰はく、「いつも得点につながるサーブを何回も試合で使った方がいい。」と言うので、得点につながりやすいメインのサーブを2つ、3つ作ろうかなと今研究中です。(ただ、私は旦那と考えが違っていて、同じサーブを使い続けるのは面白くないと私は思っているので、出来る事なら色んなサーブ使いたいです。)

●なるべく3球目攻撃をする

私はサーブからのアクションがいつも遅いと主人によく言われています。サーブしたら自分のサーブが効いているか見たりして、次の攻撃に間に合わない事が多いので、サーブをしたあとすぐに攻撃(3球目攻撃)をするように、サーブしたら戻りの癖をつけるように練習しました。

この回転のサーブをしたら、どんな回転でどこに返って来る可能性が高いとか今まで全然考えていなかったので、なるべく意識して考えるようにしました。

●体を鍛える

卓球に縄跳びってすごくいいらしいのですが、今の私には1日50回が限界です。

あとは、体幹を鍛える事。これは前から、時々家の中でやっています。


ちょっと挫折

毎週木曜日、Fixturesという卓球の試合に出ていて、試合結果はウェブサイトで誰でも見る事が出来ます。

今のシーズンのFixturesは1月から始まって何回か試合をした後、1月中旬くらいに全日本で佳純ちゃんに影響されてから、試合に負けてもいいから、自分からドライブ攻撃をしよう!と決心しました。

今の私の目標は、今年7月末にブリスベン卓球クラブで行われる『QLD Veteran卓球大会』でいい成績を残す事で、クィーンズランド州全体から、30歳以上の卓球選手が集まって試合をします。

だから、今はFixturesで負け続けても、7月までに強くなれるのなら、今のFixturesを犠牲にして今は負けてもいいと思うようにしようと決めました。


でもやはり、すぐには効果は出ないものですね。。。

ドライブは前に比べれば全然入るようにはなったけれど、全部が全部入るわけではないし、ドライブの回転量が足らないのか、簡単にブロックされてしまったり、新しいサーブをミスしたり。。。

前回は勝った人に負けてしまったり、いつもならもう少しいい成績を残せていたけど、私のFixturesの成績はどんどん落ちて行きました。。。


本当にいつかは上達するのかな。。。

上達するまでどれくらいの期間かかるのかな。。。

私の成績落ちてるから、みんな私が下手になったって思ってるかな。。。

次のシーズンは一つ下のレベルに下がっちゃうのかな。。。

と色んなことを考えたりして、試合中にちょっと悲しくなってきた事もありました。


どうする?

でもここでやめてしまったら、以前と何も変わりません。


今はぐっとこらえて、試合に負けても、成績がどんどん悪くなっても、なるべく気にしないように自分に言い聞かせました。


果たして、練習の成果はいかに。。。


次回に続く


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