過去の記事
その後の通院費
前回の記事で書いた通院費の続きをご紹介します。
年 | 月日 | 前の診察からの日数 | 診察代 | メディケアカバー金額 | 実際にかかった金額 | |
⑬ | 2022 | 9月19日 | 約4か月後 | 114ドル | 68.9ドル | 45.1ドル |
⑭ | 2022 | 12月20日 | 約3か月後 | 114ドル | 68.9ドル | 45.1ドル |
⑮ | 2023 | 3月20日 | 約4か月後 | 160ドル | 137.65ドル | 22.35ドル |
⑯ | 2023 | 6月26日 | 約3か月後 | 114ドル | 68.9ドル | 45.1ドル |
⑰ | 2023 | 10月23日 | 約4か月後 | 114ドル | 68.9ドル | 45.1ドル |
⑱ | 2024 | 2月20日 | 約4か月後 | 230ドル | 143.35ドル | 86.65ドル |
⑲ | 2024 | 6月24日 | 約4か月後 | 130ドル | 71.7ドル | 58.3ドル |
今年2024年から、値上がりしています。
また、毎年初めにはGPからの紹介状(リファーラル)が必要でした。
薬の量
2019年の10月初診から4週間は薬を1日2錠飲んでいました。
その後、1日1錠になり、そして2日に1錠と、どんどん薬の量は減っていきました。
2022年6月に3日に1錠と言われてから、しばらくは薬の量はずっと同じでした。
そして、今回2年後の2024年6月、血液検査の結果を見て、「これからは薬は1週間に2錠にしましょう。」と言われました。
『3日1錠』と、『1週間に2錠』、あまり差はないですが、少しでも薬を飲む量が減って良かったです。
薬を飲まないといけない曜日は決まってないようですが、私は火曜日と金曜日に決めました
最後に
スペシャリストのドクターに、「最近調子はどう?」と聞かれ、「約1年半、週3で働いていたけれど、3-4か月前から週5で働いているので、仕事から家に帰ったら疲れてたまに寝てしまいます。」と言うと、カルテに何やらそのことを書き込んでいました。(関係あるのかな?)
仕事を週5日するのは週3に比べてとても疲れるので、ほぼ毎晩お風呂に入って、早く寝るようにしています。
この甲状腺機能亢進症は、疲れると病気が悪化するような気がするのですが、とりあえず、仕事を増やしても悪化していなくて良かったです。
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