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手首と親指の付け根の痛みで、レントゲンと超音波を受けて来ました

健康、美容
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前回の記事

手首のX-ray(レントゲン)とUltrasound(超音波)を受ける事になった経緯は、下記の前回の記事をご覧ください。



GPからのリファーラル(紹介状)

GPでリファーラル(紹介状)をもらって、レントゲンと超音波が両方同じ場所で受けられる 『Qscan』ネラング店に直行して予約しに行きました。(GPから車で1分でした。)

ただ、その日(木曜日)と次の日(金曜日)は予約がいっぱいで、早くて来週の月曜日になると言われましたが、ロビーナ店なら今日の午後1時くらいに予約が取れると言われたので、それでお願いしました。

SEE Programの学校がお昼に終わって、ロビーナタウンセンター内にある『Qscan』に行きました。でも、到着してすぐに、GPからのリファーラル(紹介状)を持ってくるのを忘れた事に気が付きました!

もしかしたら、それがないと受けられないかもと思いましたが、ダメ元で受付へ。すると、 ネラングの『Qscan』 スタッフがであなたのリファーラルをスキャンしていたから、大丈夫よ。でも、もしスキャンされていなくて、持ってくるのを忘れたら受けられなかったわよ。」と言われました。(無事に受けられて良かったです!)


レントゲンと超音波

受付で紙を2枚渡され、1枚目は情報確認&2枚目にサインをして受付に出し、予約時間より5分ほど待ってから呼ばれました。

最初はレントゲンでした。

手のひらをパッと大きく開いたり、OKのジェスチャーなど何枚か撮ってすぐ終わりました。

その後、また受付で待ち、5-10分くらい待って、今度は超音波で呼ばれました。

超音波はまあまあ時間がかかりました。(20-30分くらいだったと思います。)手の上にジェルをたっぷり塗られました。また、痛いのは右手だけなのに、左手もちょっとだけ検査されました。最後に「そんなに深刻ではなさそうよ、詳しくはドクターに聞いてね。」と言われ、いつGPに結果が届くか聞くと、来週の月曜日か火曜日辺りと言われました。


検査結果

月曜日か火曜日に結果が届くと言われていましたが、一応次の週の月曜日のお昼前くらいにGPを予約していました。行く前に、GPに電話して検査結果が届いているか聞いた所、無事に届いていました。

GPの女性ドクターは検査結果を読んでいて、『No sign of Dequervain’s tenosynovitis(デケルバン病) 』と書かれているのが見えました。(デケルバン病の兆候は見られないという事みたいです。)

そして、Dequervain’s tenosynovitis(デケルバン病)』 ではなく、『Arthritis(関節炎)』だと診断されました。手の関節の所の骨がなんとかで痛みが起きてると言われました。(英語があまり理解できなかった。)

また、「この前ニューロフェンの薬を勧めたけど、やっぱりパナドールに変更して。」と言われました。

「えー、せっかくニューロフェン買ったのに、、、」と思いましたが、まあ6ドルくらいでそんなに高くはなかったので、良しとします。

とりあえず、『Arthritis(関節炎)』 は、これといった特効薬や治療法はあまりないらしく、「痛みがある時にパナドールを飲んで、サポーターをして安静にするように。また、あまりにも痛かったり、なかなか治らなかったらまた来てね。」と言われて終わりました。

私の場合は、今の所Mild(軽症)『Arthritis(関節炎)』 らしいです。(痛い時と痛くない時があります。波があるみたいです。どうしてかはわかりません。)

『Arthritis(関節炎)』 が発症してから約3週間経ちましたが、なかなか良くなりません。


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