ゴールドコースト、急に暑くなる
今年2018年は、日本に9月末から10月中旬までスクールホリデーを挟んで、約3週間一時帰国していました。
オーストラリアに帰って来て、思ったより涼しかったのもつかの間、昨日10月24日のゴールドコーストはめちゃくちゃ暑かった😰です!
暑すぎて子供たちが学校から帰って来てからクーラーを入れてしまいました。
電気代もったいないけど、仕方がないです。。。
今日は割と涼しいほうなのですが、明日は最高気温33度と熱くなりそうです。
もうこれからは暑い日が続くだろうと思い、思い切ってこたつをしまうことにしました。
ゴールドコーストでこたつを入手した方法
オーストラリアで持っている人は少ないと思いますが、私の家にはこたつがあります。
正方形と長方形のこたつをつなげて使っています。
その為、こたつ用敷布団もこたつ用掛け布団も日本の楽天で購入した特大サイズ を使っています。
↓こんな感じです。

長方形のこたつは、日本に帰国する方から購入させて頂いたものです。
しかも、変圧器付きで150ドルとかなりお得でした!
変圧器は1500wの大きくて重いもので、本当は変圧器だけでも新品で買うと何百ドルもすると思います。
正方形のこたつは、私が日本で使っていたものを国際郵便EMSで送りました。
日本からオーストラリアにこたつを送る方法
●正方形のこたつの天板とテーブル(脚なし)は段ボールでくるんでEMS便で送りました。
本当は安い船便で送りたかったのですが、サイズオーバーで送れませんでした。
17000円くらいしましたが、約1週間で届きました。
●テーブルの脚とこたつ布団、敷布団は段ボールに入れて、SAL便で送りました。
SAL便はEMS便より若干安く6000円くらいでしたが、届くのがEMSより遅いはずがEMSより早く届きました。
SAL便は飛行機に空きがあればすぐ荷物を乗せてくれますが、空きがなかったら後回しになります。また、SAL便は追跡が出来ません。
最後に
ゴールドコーストの冬は日本に比べてそれほど寒くはないですが、寒がりの私にはこたつは必需品です。
私の友人でこたつを持っている日本人は2人います。
私の家の場合、こたつがあれば、リビングにヒーターは要りません。
シャワーの時に、バスルームでファンヒーターをちょっとだけ使っているだけです。
私のように、寒がり屋の人には、ゴールドコーストでもこたつは必需品だと思います!
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