お得なクーポンアプリ
今日は、マクドナルドでランチを食べました。
マクドナルドの携帯アプリを入れていると、時々『My Rewards』の所にお得なクーポンが入ってきます。
今日のMy Rewardsは、Chips Large size(フライドポテト大)で、通常3.15ドルが1ドルになっていました。
セルフオーダーの機械でコードをスキャンすると安くなります。
カウンターで注文しても出来ます。
5回ドリンク注文で1回無料アプリ
マックカフェでドリンクを注文すると、5回オーダーで1回無料になります。
私と上の娘が、コーヒーフラッペが好きなので、時々注文しています。
↑コーヒーフラッペ
あと1回で5回分たまります!
これも携帯アプリをダウンロードし、セルフオーダーの機械にスキャンすると、上記の写真のように、ポイントが貯まっていきます。
追記 5回分たまると、1回分無料のドリンクは、ラージサイズ(サイズ大)を選んでも、無料でした!!!
偽札チェック
いつもは、セルフオーダーの機械で、クレジットカードを使って支払うので、スタッフと話すことはないのですが、今日は現金で払おうと思って、機械から出てきたレシートをもってレジに並ぶと、50ドル札を出したら、スタッフが見慣れぬ機械にお札を入れているのですが、何度もお札が機械から戻ってきて、結局5~6回くらいでやっと機械に通りました。
前にもこの機械をどこかで見たことがあったので、偽札かどうかをチェックする機械であることは知っていたのですが、スタッフに、「毎回お札はチェックするの?」と聞くと、「50ドル札と100ドル札は必ずしてる。20ドル札はたまに。10ドルと5ドル札はしていない。」と言っていました。
私はついでに、「今までに機械で通らなくて偽札と判断されたものはある?」と聞くと、「あるよ。」と言っていました。
偽札だった場合、どうなるのか聞くのを忘れたのですが偽札を持っていた人が偽札を作ったわけではなく、たまたま持っていた場合は、どうなるのかな?と思いました。
今度機会があれば聞いてみようと思います。
オーストラリアの新しいお札
何年も前から、オーストラリアでは、5ドル札が新しくなり、次に10ドル札が新しくなり、最近、まだあまり見ないですが、50ドル札も新しくなりました。
100ドル札の新しいのはまだ見たことはないですが、何年か前に、100ドル札が偽札が出回っていると
うわさになったことがあります。最初に、100ドル札を新しくした方がいいんじゃなかったのかな?と思いました。
新しいドル札は、最新のテクノロジーを使っていて、偽造が難しいそうです。
あとは、視覚障害者の方でも、手で触るとわかるようになっているそうです。
見ずに濡れても大丈夫だし、破れないし、きれいで、私は新しいお札が気に入っています。
オーストラリアドルと日本円
これは、私が前から思っていることなんですがオーストラリアのお金は日本のお金と比べると、桁が少ないので、日本にいる時よりも、簡単にお金を使ってしまいがちです。
例えば、マクドナルドでHappy Meal(ハッピーセット)を頼む場合、オーストラリアでは約5ドル、日本では、約500円です。500だと、0が2つもあるので、たくさんお金を払っているイメージがあります。
さらに、Happy Meal2つになると、オーストラリアは約10ドル、日本では約1000円。1000円となると、「高ーい、お金使いすぎた!」と思ってしまいますが、10ドルだとあまり大して使ってない錯覚に陥ります。
この感覚は私だけなのかな?
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