スポンサーリンク

ゴールドコースト空港に到着したけど、預けた荷物が行方不明

トラブル、災害
スポンサーリンク

荷物がどこに行ったか分からない

実は昨日の記事の続きになるのですが、ハワイに行ったシェアメイトさんが、シドニー経由でゴールドコースト空港に戻って来た時に、荷物を2つ預けていたのですが、行方不明になったそうです。

昨日のシェアメイトさんのハワイの記事はこちら↓

彼女も含めて約8人の方が、荷物が出てこなくて、しかもどこに行ってしまったのかわからなかったそうです。

シドニーからゴールドコースト空港到着が午後7時40分で、私の家には、午後9時くらいには着くかなと思っていたのですが、8時過ぎに「今荷物を待ってます。」と連絡があり、8時15分に、「荷物が紛失してて、その荷物の中にオーストラリアの携帯のシムカードが入ってるので、明日午前10時頃、空港(航空会社)から荷物の件で連絡があるので、代わりの連絡先として携帯番号を教えてもらえませんか?」と言われ、私の携帯番号を教えました。

結局、彼女が空港を出たのは、午後8時40分頃でした。

空港(航空会社)からの連絡

次の日、午前10時頃、荷物の連絡がある予定でしたが、シェアメイトさんと「オーストラリアだから、きっと連絡10時には来ないよね。」と言う話をして、やっぱり10時には連絡は来ませんでした。

結局電話があったのが、午後12時頃、非通知で来ました。

そして、シェアメイトさんは荷物がなくなった時に、もし荷物が見つかったら、空港に荷物を取りに行くか、家まで配達してもらうか選べると聞いていたらしいのですが、電話をかけて来た人は、「今日の午後2時半頃に家に配達でいい?」と聞いてきたので、シェアメイトさんはそれでOKと返事をしました。

そのあと、2時過ぎに、今度は知らない携帯番号から電話がかかって来たのですが、怪しい電話かと思って、主人に出てもらうと、シェアメイトさんの荷物の配達の人からでした。「2時半到着の予定だったけど、あと5分程で家に到着する」という連絡でした。

そして、約5分後に到着。一応シェアメイトさんに2つ自分の荷物で合っているか確認して、受け取ってもらいました。

まとめ

預けた荷物が行方不明になった場合は、必ずしも次の日に自宅まで配達してくれるとは限らないかもしれませんが、今回は、一つの例としてご紹介させて頂きました。

たまたまシェアメイトさんは荷物が行方不明になった後、ゴールドコーストに滞在していましたが、これがまた別の国にすぐに行かないといけない人だと、どうなるのかは不明ですが、出来れば最後の滞在先までちゃんと届けてほしいですね。

私は今まで荷物がなくなった経験がないので、「実際にこんな事ってあるんだー。」と思いました。

出来れば、大事な物はスーツケースや預ける荷物ではなく、手荷物に入れておいた方がいいですね。

記事を気に入って頂けたら、クリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ

トラブル、災害
スポンサーリンク
ゆりのすけをフォローする
オーストラリア(ゴールドコースト)の主婦生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました