スポンサーリンク

Jobactiveのプロバイダーから連絡来る

お金、節約、仕事
スポンサーリンク

連絡があってから3週間後にやっと電話あり

過去の記事で、プロバイダーが決定し、連絡を待っていました。


新しいプロバイダーから連絡があると連絡をもらって、待つ事約3週間、やっと連絡が来ました!

携帯に電話があったのですが、発信元がブリスベンと出ていたので、迷惑電話かと思って出ませんでした。すると、直後にメッセージと留守電が届いていたので、留守電を聞いてみました。

留守電は何を言っているか英語が聞き取れなかったのですが、ちょうど子供のお迎えの時間で、次女を迎えに行った時、留守電を聞いてもらったら、私のプロバイダーからである事が判明しました。

その後、長女も迎えに行かないといけなくて、電話があってから約30分後、家に帰ってから、『この番号にかけて下さいと留守電に入っていた電話番号』に電話してみました。

折り返し電話した番号は、かかって来た番号(07から始まる番号)とは違っていて、13から始まる番号でした。

電話に出たスタッフに、『留守電が入っていて、この番号に電話をかけるように言われた事と自分の名前』を伝えると、「ネラング支店の人から折り返し電話があるから、切って待ってて。」と言われ、家の中でずっと携帯を持ち歩いて待っていたのですが、その日は電話はかかってきませんでした。

次の日メールが届く

朝、JobactiveのInboxにメールが入っていて、見てみると、雇用プロバイダーとのアポイントメント(面接の予約)の日にちと時間が書かれていました。

場所は遠いサウスポートではなく、近くのネラング支店になっていました。

アポイントメントの日は1週間後時間は午後2時45分から3時となっていて、ちょうど子供のお迎えの時間と重なってしまうので、電話をして時間を午後1時半に変更してもらいました。(変更した後、またメールが来て、アポイントメントが午後1時半に変わっていました。)

面接で持って行くものは、まず身分証明書として、ID(運転免許証またはパスポート)、もう一つは名前と現住所が分かる書類(銀行のステイトメント、電話やインターネットの請求書など)と書かれていました。

ID以外に持って行くものは、レジュメ、Work History、現在または前のJob Application、教育またはトレーニングコースのサーティフィケイト、Referee reports、それ以外の資格の証明etc…)などと書かれていました。(私はレジュメしか持ってないです。)

今回英語のレジュメを作ったのは初めてで、日本語の履歴書しか持っていませんでした。

どんな話をされるのか、緊張します。

記事を気に入って頂けたら、クリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ

お金、節約、仕事
スポンサーリンク
ゆりのすけをフォローする
オーストラリア(ゴールドコースト)の主婦生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました