スポンサーリンク

Mutual Obligationで仕事に応募した後の、Jobactiveでの報告の仕方

お金、節約、仕事
スポンサーリンク

前回の記事

前回の記事では、オーストラリアでの仕事の探し方をご紹介しました。


今回は、仕事に応募した後の、Jobactiveのサイトでの報告の仕方をご紹介します。

Jobactiveでの報告の仕方

『myGov』『Jobactive』『My Dashboard』を開きます。

私の場合は、「Dashboard」には下記の画像でもわかるように、8件仕事探しをするように書かれています。(人に寄って応募の件数は違う場合があるようです。)

仕事に応募したら、下記の『View my job search effort』をクリックします。



次に、下記の画像の『+ Add a Job』をクリックします。



その後は、応募した日を選んで『Done』をクリックします。



そして、①②④⑤を入力、③は該当するものを選びます⑥は必須ではないようです。

①Job Title・・・職種を入力します。

②Job Location(Suburb)・・・応募した仕事場のサバーブ(地域)を入力します。

③Method of Contact・・・どのように応募したか下記の中から選びます。(電話、Email、直接、オンライン、郵送による応募などがあります。)

④Employer Name・・・応募した会社名を入力します。

⑤Emplayer Conact・・・私は『SEEK』『Indeed』と入力しています。直接応募したり、もしEmailアドレスが分かれば、担当者の名前やEmailアドレスを書くといいと思います。

⑥Notes・・・メモですが、私は何も入力していません。

最後に『Save』をクリックして終了です。


すると、下記の画面のように、応募件数8件から7件に減りました。

私の場合は週に2件ずつを目安に応募しています。

実際の所、このやり方で合っているのかどうかはっきりはわかりませんが、今の所何も言われてないので、このやり方で続けて行こうと思っています。

記事を気に入って頂けたら、クリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ

お金、節約、仕事
スポンサーリンク
ゆりのすけをフォローする
オーストラリア(ゴールドコースト)の主婦生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました