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朝起きたら、左目が赤く腫れていたので、またOptometristへ行く

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1週間前に目に異物

約1週間前に、左目に異物が入っていて、ゴロゴロするので、急遽Optometrist(検眼医)に行って、異物を取ってもらいました。

その時の記事はこちら↓



今度は目が赤く腫れる

クリスマスイブの朝、目が覚めると、左目だけ赤く腫れていました。

1週間前、異物が入っていて取ってもらった目と同じ左目です。

シェアメイトさんは「蚊に刺されたのかも」と言っていて、主人は「たまにある事だからその内直るんじゃない?」と言っていましたが、私は心配性なので、Optometristに電話する事にしました。

次の日はクリスマスなので、4日間Optometristはお休みです。もし可能なら今日診てもらいたいけど、予約はいっぱいだから断られるかなと思いながらも、ダメもとで朝オープンした時間に電話してみると、「予約は今日いっぱいなので、空いた時間にいれるから、早めに来てくれる? でもしばらく待たないといけないかもよ。」と言われました。

家からOptometristまで車で2分。速攻飛ばしていきました。(制限速度は守って)


到着したら、お客さんは誰もいなかったのですが、受付で「さっき電話した者だけど。」と言うと、「30分以内は多分診れるはず。」と言われ、15-20分程待ったところで、前に異物を取ってくれたスタッフが外から帰って来て、その後すぐ診てもらえました。


赤く腫れた目の診断

また前回と同じ機械で目を診てもらいました。

「蚊に刺された可能性はある?」と聞くと、「刺された跡がないから、蚊じゃないと思う。」と言われました。

私の勝手な想像で「もしかしたら、この前異物が入った時に目をこすりすぎて、目が傷ついて、昨日Toowoombaに行って体が疲れて免疫力が落ちて、こんな風になったのでは?」と聞くと、「はっきりはわからないけど、感染の可能性があるので、塗り薬を処方するわね。」と言われました。

また、「明日から4日間休みだから、もし目がひどくなったり、痛くなったり、目が開かなくなったりしたら、私の携帯番号を教えるから連絡して! もし私が電話に出なかったら、ゴールドコーストホスピタルに行って。」と言って、携帯番号を書いた名刺をくれました。

また、Robina(ロビーナホスピタル)には、目のドクターはいないので、Parkwood(パークウッド)ゴールドコーストホスピタルの方に行くようにと教えてくれました。

また、やはりメディケアカードを持っているからか無料でした。

ありがたいです!


書いてもらった処方箋を持って、薬局に行き、Eye Ointment(軟膏)をもらいました。

Eye Ointment(軟膏)約14ドルでした。

Optometristでも薬局でも同じ説明を受けましたが、目の中(下と上の方に)に軟膏を入れます。1日4回目薬ではないです。最初の方は視界がぼやけるよと言われていました。また軟膏は1週間つけて、1週間後にまた目の様子を見せに来るようにと予約を取ってくれました。

目の中に軟膏を入れるのは綿棒でやりましたが、そんなに難しくはなかったです。中身は透明でした。

軟膏を目に入れた途端、何だか薬が効いている感がありました。少しかゆくなったけど、効いているからかなと思って目を触らないように我慢しました。

軟膏の箱を見ると、最低3時間置きに塗るように書かれていたので、3-4時間置きに塗りました。


次の日(2日目)

クリスマスでした。

次の日の朝、起きたら、腫れが少し引いていました。

薬が効いたみたいです。

あと、薬以外に、温かいタオルを目に5-10分あてるのを1日2-3回するように言われてやったら、暖かくて気持ち良かったです。

2日目の夕方には腫れがほとんど分からなく、赤みも引いていました。


3日目

ボクシングデーです。

朝起きたら、ほとんど赤みも腫れもなかったのですが、まだ少しかゆみと違和感があったので、一応その日も薬をちゃんと塗りました。

一応、1週間はちゃんと塗り続けようと思います。

あと思ったのが、今回は早目にOptometristに行って、早めに薬を塗り始めたから、治りも早かったのかなと思いました。


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